キャッシング 歴史

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キャッシングの歴史

一説によると銀行は、古代、金細工職人の倉庫に他の商人がお金を預けに来たことが始まりだという説があります。
個々の商人は、物の売り買いで得たお金をどう保管するか考えなくてはいけませんでした。
家や店に置いていたら、いつ盗まれるかわかりません。

 

ところが、他の商人と違って金細工職人は、元々、「金」を扱う仕事柄、頑丈な倉庫を作って門番を置いていました。
そこなら安全だということで、個々の商人が自分のお金を預けたのです。こうして、複数の人のお金が一箇所に集まるという場所ができました。

 

そのうちに、そのような頑丈な倉庫と門番を用意してお金を“預かる”ことで手数料を取る商売を始める人が現れました。
今でいう貸金庫のようなものですね。現在ではお金を預けると利子がもらえますが、そのころは預けることで保管料を払っていたのです。

 

その後、今度はその集まったお金を「貸す」ことで手数料を取ることを始める人が現れました。
これが現在まで続く「借りたお金に利息をつけて返す」という金融業の原点なのだそうです。

 

こうして発生した金融業ですが、現在では非常に多様化しており、その中の一つが冒頭でご紹介した、個人が手軽に気軽に借りられる「キャッシング」です。
日本では、金融機関による個人向けの融資は戦前から行われていたようですが、現在の形のキャッシングが普及したのは、
1990年代に台頭してきた消費者金融によるものが主で、その背景には自動契約機により人に会わずに契約できるようにしたことと、
利用者がバブル崩壊で生活に窮するようになったことが大きな理由として挙げられます。